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ドイツのBio酪農場レポート〜後編/飼料づくり編〜

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2018年06月28日

南ドイツ・バイエルン州で、プレイアーデンの原材料となる
オーガニックの乳製品や肉牛を生産している酪農場の視察レポート後編です。
*前編はこちら

 

今回訪れた「Alztaler Hofmolkerei(アルツタラー・ホーフモルケライ)」の
オーバーアイゼンブフナー・フランツさんは、
牛たちの餌となる牧草づくりから自分たちでまかなっています。

 

この牧場が認可を受けているBio審査機関「Biokreis(ビオクライス)」の基準では、
すべての作物が、2年間、農薬や化学肥料を使用していない土壌で
有機栽培されたものでなければなりません。

ペットフードの原材料となる穀物や野菜だけでなく、
家畜の餌となる牧草も同様です。

牧草を食べる牛

そのため、牛ふんを中心とした有機肥料による土壌づくりをはじめ、
牧草の栽培、刈り取り、乾燥、保管まで一貫して行っています。

フランツさんの牧場では約30haの牧草地を管理しており、
春から秋にかけて年4回、牧草を収穫するそう。

乾燥中の牧草

こちらが3〜4日前に刈り取り、乾燥中の牧草。
まだ青々として、芳しい豊かな香りがたちこめています。

ロール状に圧縮された牧草 酪農場内の建物

完全に乾燥させて、ロール状に圧縮したもの。

秋までに幅35m×高さ8mの倉庫をいっぱいに埋め尽くして、
生草が不足する冬に備えるそうです。

フレッシュな生草を食べる放牧されている牛↑春〜秋はフレッシュな生草、冬は干草が牛たちの餌に。

 

「栄養価の高い牧草のみを食べて育った牛のミルクは、
良質なタンパク質やオメガ3系脂肪酸がたっぷり。
搾りたては格別なおいしさですよ!」とフランツさん。

敷地内に工房が併設されており、
新鮮なミルクを使ったオーガニックのチーズやバター、
生クリーム、ヨーグルトなどを手づくりしています。

 

いずれも伝統的なレシピと自家製を貫いており、
チーズやヨーグルトの加工に使用する乳酸菌やフルーツは
地域の「Biokreis」認定農家から仕入れるという徹底ぶり。

ちなみに、交配用の乳牛を新たに導入する場合も、
近隣のBio牧場で繁殖された仔牛のみに限定しているそうです。

外でくつろいでいる2頭の仔牛

こうして生産されたミルクや乳製品は、
近隣農家が集まるファーマーズマーケットやミュンヘン近郊の市場、
オーガニックのスーパーマーケットなど、
限られた地域、厳選された場所で販売されます。

ロール状の牧草を運ぶ車

地域で生産された農産物にこだわり、
自分たちの手で加工し、地域で消費する。

私たち人間やペットのからだのみならず、
土壌にも負荷を与える農薬や化学肥料に頼らない。

環境に配慮した地産地消サイクルの維持によって、
この土地固有の生態系がしっかり守られているのと同時に、
持続可能な農業のシステムが確立されていました。

 

 

私たちが、Bioを選択する理由。

それは、おいしさや食の安全を追求するだけではなく、
自然環境の保護や生態系保全といった
「サステナビリティ」を実現するためでもあることを、
改めて実感する視察旅行になりました。

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    ヒューマングレードとは、人間の食品と同じ安全基準を満たした食材のこと。品質と鮮度にこだわって厳選しています。

  • Made in Germany

    ペット先進国ドイツで
    受け継がれる300年の歴史

    プレイアーデンの故郷は、南ドイツ・アッパーバイエルン州。ペット先進国で認められた300年の伝統を誇ります。

  • 100% Organic

    世界で最も厳しい
    ドイツのBio審査をクリア

    農薬・化学肥料不使用のBio商品は、ドイツのBio認定機関「Biokreis(ビオクライス)」の審査に毎年合格。

  • Design

    インテリアと調和する
    洗練されたデザイン

    ペットと暮らすワンランク上のライフスタイルを求める方のために、上質な空間にとけこむデザインに仕上げています。

プレイアーデンとは

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