肥満や食べムラ、水分不足…etc.　愛犬のお悩み別、プレミアムドライフードの与え方。

抜群の嗜好性と栄養価の高さで、多くのリピーターに愛されるプレイアーデンのプレミアムドライフード。

さまざまな食の好みやお悩みを持つ愛犬たちに、よりおいしく、健康的な食事を楽しんでもらうために、与え方のポイントをご紹介します。

【お悩み①　ドライフードが大好きだけど、カロリーが気になる】
ドライフードの量を減らし、ウェットフードをプラスしてカロリーダウン。

愛犬に必要な栄養をバランスよく、効率的に摂取できるドライフードは、水分含有量が少ないためカロリー密度が高めです。一方で、ウェットフードはドライフードに比べて約1/4～1/3程度とカロリーが低くなっています。

ドライフードの量を減らして好みのウェットフードをトッピングすることで、満足度を高めながらカロリーを抑えることできます。

【お悩み②　愛犬があまり水を飲まないため、水分不足になる】
フードをふやかしたり、スープ仕立てにして食事中の水分摂取量を増やして。

ドライフードのみを与えている場合、食事をしながら自然に水分摂取できる工夫が大切です（詳しくはこちら）。

ドライフードをぬるま湯やペット用かつおだしでふやかしたり、スープ仕立てにして与えるのも効果的。消化機能や顎の力が弱くなったシニア犬でも食べやすくなり、しっかりと水分を摂取できます。

「FRICKLE かぼちゃ（犬用 / 猫用）」は、水に溶けば水分補給に使える便利なアイテムです。

【お悩み③　食べムラがあって食べる量が少なく、栄養不足が心配】
フードを切り替えずに風味を変えられるトッピングで食欲アップ。

日によって食べムラがあるからといっておやつを与えたり、すぐに別のフードに変えるのではなく、まずは食欲を促す工夫をしましょう。（詳しくはこちら）。

試しやすいのは、いつものフードにふりかけて楽しむ栄養満点のトッピング「FRICKLE」シリーズ。馬肉や鹿肉をはじめ、うなぎやカンガルー、紅鮭、納豆まで種類豊富に揃い、芳しい香りが食欲を刺激します。フードを切り替えずに風味を変えることができ、栄養バランスもアップ。

【お悩み④　ウェットフードを食べ慣れているから、ドライフードを食べてくれるか心配】
栄養補助＆お口の健康のために、サプリメント感覚で少量ずつ与えてみて。

ウェットフードを好む愛犬の場合、不足しがちな栄養を補助するサプリメントのようにドライフードを少量トッピングして使う方法もあります。また、お客様の中には「歯石の予防や顎の運動のためにドライフードを少しずつ与えています」という方も。

アレルギーケアやダイエットサポートなど、愛犬の体質やお悩みに合わせて4種類からお選びください（選び方はこちら）。

少量ずつ使用する場合は、オンラインショップで扱っているトラベルサイズがおすすめ。4種類すべてを試せるトライアルセットもご用意しています。